球団が本当に重視しているもの
―3市とも良い印象に聞こえますが、球団として特に求めているものはありますか。
長く運営することを見据えて施設を作っていかなければいけないという観点で言うと、一緒に二人三脚で官民連携事業として推進しなければならないと考えています。どういった方とどういった形でご一緒させていただけるかというところは非常に重要です。
3市に共通する強み
行政の方々が非常に熱量があって、かつスポーツやエンターテイメントというものに対して非常にリスペクト、力を信じていただけているというところは、3市で共通しているんじゃないかと思います。
―施設の規模感や費用について、現状で言えることはありますか。
建設費で言えることは現状としてはないですが、北海道になかった施設が北海道に来るということで、自然環境、気候は考えなければいけない。そういう意味では屋内練習場については、通常の概念よりも大きなものが必要ではないかと考えています。
―費用負担の仕組みはどのように考えていますか。
少なくともすべて民間ではなく、公設も一部活用させていただきながらやりたいと思っています。初期投資の部分に対して、我々が何十年かかけて賃料という形でお戻しさせていただくという、そういったスキームが望ましい。
行政も民間も、どちらかに負担が大きく偏るようなスキームではなかなか長く続かないということは意識しています。














