トルコの古代遺跡で新たな発見です。長年、ノートルダム清心女子大学などの研究グループが発掘調査を続けていて、そこに都市が形成されていた裏付けになるものではと期待を寄せます。
巨大な円形の建築物を取り囲む壁の一部か
(ノートルダム清心女子大学 紺谷亮一教授)
「少なくとも100メートル規模の大建築址の周壁が出てきた。とんでもなく大きい建物」

きょう(26日)の記者会見で発表されました。今回、新たに見つかったのは壁の一部で、約5300年前にトルコのキュルテペ遺跡に造られた、巨大な円形の建築物を取り囲んでいたものとみられています。
(ノートルダム清心女子大学 紺谷亮一教授)
「今見つかっているのは10メートルくらいなんですけど、おそらくそれは100メートルくらい続いているんではないかなというのがわれわれの予想です。この方向性で行くと、このマウンド自体を回っているのではないかと考えています。このラインが見つかったというのが最大の収穫です」
ノートルダム清心女子大学などの研究グループは、2008年からトルコの古代遺跡の発掘調査を行っています。目的は都市の起源を探ること。















