JRFU(日本ラグビーフットボール協会)は、6月下旬から実施する第1回の「TIDユースキャンプ(高校日本代表候補合宿)」を前に、今年度の高校日本代表候補選手104人を発表しました。

 今回メンバーに選出されたのは、FW55人・BK49人の選手たち。春の選抜大会で優勝した東福岡からは最多の9人、準優勝の桐蔭学園からも同じく9人、九州大会準優勝の大分東明から8人、近畿大会4連覇を果たした大阪桐蔭から7人、佐賀工・東海大大阪仰星からそれぞれ6人、名門の京都工学院・早稲田実業から5人など、強豪校から数多くの選手が選出されました。

 U20日本代表候補合宿に練習生として参加した吉川大惺選手など3年生が名を連ねる中、2年生からはただ1人、バレレイ レパ イ モアナ選手が選ばれました。

 今年度の高校日本代表の活動は、年内にTIDユースキャンプ(高校日本代表候補合宿)を実施後、年末年始に花園ラグビー場で開催される全国高校ラグビーフットボール大会を終えると、最後の選考合宿(2027年1月に実施予定)が行われて、正式に高校日本代表のメンバーが決定します。

 今回選出されたメンバーは、この高校日本代表の選考対象となります。代表メンバーは、複数回の強化合宿を重ねた後、来年3月に海外遠征で同世代の世界の強豪と戦う予定になっています。