午後6時に始まったこの試合。
午後8時半には終わり、3対2で愛媛が徳島を破った。
試合時間もアイランドリーグでは”珍しい”2時間33分。
ピッチクロックの効果は著しく、「タイパ重視」の今時の流れにも乗っている。
この試合、愛媛の先発、山田は7回113球を投げ、6安打2失点と先発の役割を果たした。
特に21個のアウトの内、14個を三振で奪い、チームの白星発進に大きく貢献した。
試合後、アンダーシャツ1枚でベンチ裏の通路に現れた山田投手。
「自分としてはMAX155キロまで行きたいというのはありますが、きょうはそこまでスピードにはこだわってなかったですし、変化球をしっかり打たせて、先発として長いイニング行こうと思っていました。思いのほか変化球がいい所に決まって三振数も増えた感じですね」と笑顔で汗をぬぐった。
184センチ92キロ。
厚みを増した下半身はインタビュー画面からはカットされているが、その安定感は、落ち着いた語り口からも十分伺える。














