フェリー屋久島2は1993年に就航し、運航開始から33年経ちます。

おととし10月には、定期点検でエンジン関連の部品に不具合が見つかり、運航再開までにおよそ半年かかりました。

フェリーが更新時期を迎えていることに加え、赤字経営が続いていることから、折田汽船は今年3月、岩崎産業と屋久島航路のフェリー事業を一本化することで合意。

行政が新しく船を建造し、運航を事業者に委託する「公設民営」の導入を去年12月に国や県、屋久島町に要望しています。

フェリー屋久島2を運航する折田汽船によりますと、トラブルの原因は現在調査中だということで、あす29日からの大型連休を前に、運航再開のめどは立っていません。