
▼父・孝幸さん
「いつか子どもが生まれたら『お父さん、お母さん』で呼んでもらいたいと思っていて、『ママ、パパ』って呼んでもらうのは恥ずかしいと思っていたんですけど…」
▼父・孝幸さん
「『この子が、いつになったら喋れるかな…』といろいろ考えていたら『ママでもパパでも、呼び方は何でもいいから、とにかく呼んでもらいたい!』と思って、一生懸命、『パパ、パパ』と言っていたんです」
▼父・孝幸さん
「初めて聞いた時、涙が出た…。その日から『パパ、パパ…』って、めっちゃ言えるようになって(笑)。いや。もう、『話せる』と思わなかったので、感動しかなかった…。そんな日が来るとは思わなかったです」
▼母・夏帆さん
「パパは泣いてました(笑)」

両親の不安をよそに、蒼くんはすくすくと成長。
生後10か月から通う高知市立の一宮保育園では、障がいがある蒼くん1人が歩行器具を付けながら過ごす環境でしたが、専門の保育士のサポートを受けながら、たくさんの友達に囲まれて楽しい日々を過ごしてきました。
そうした中、2024年6月、蒼くんたち家族に“ある変化”が訪れようとしていました。

















