4月18日から4月22日頃(明け方の超低空)
国立天文台によりますと、この時期の彗星は、4月19日に近日点を通過し、彗星活動が最も活発になる頃です。しかしながら、位置が非常に低い空になるため、観察は徐々に難しくなっていきます。
一方で、時間とともに薄明や朝焼けが明るくなりますので、観察するタイミングも難しくなるでしょう。
彗星の位置はとても低く、東北東の方向が地平線近くまで開けた場所での観察が必要となります。彗星の明るさは、約4等から3等程へと増していきます。
よく晴れた空の澄んだ日に暗い場所で観察した場合には、かすかにぼんやりとした彗星の姿が肉眼で見える可能性があります。
肉眼で見えづらい場合には、双眼鏡や望遠鏡を使えば観察しやすくなるでしょう。双眼鏡で見えた後に改めて肉眼で探してみると、彗星が見えるようになることもあります。
一方、超低空では、もやや地上の光の影響を受けやすいため、彗星自体が明るくなっていても高度が低くなることの影響で見つからないこともあるでしょう。














