いつ、どの方角?
国立天文台によりますと、日本から比較的条件よく見えるのは4月中旬から22日頃までの明け方の空で、そのときの明るさはおよそ3等から4等になることが期待されます。
位置が低空のため、3等の明るさの彗星を肉眼で見るのは少々難しいのですが、よく晴れた空が澄んだ日に暗い場所で見た場合には、肉眼でぼんやりとした彗星の姿を観察できる可能性があります。
また4等程の場合でも、双眼鏡を使うことで観察が可能になると予想されます。さらに適切に設定したカメラによる撮影では、尾の様子も写すことができそうです。
パンスターズ彗星は、星空の中を日々移動していくため、観察する日により位置が変わっていきます。また明るさも日々変化していきます(位置は東京の場合)。














