前節で前半戦が終わった、明治安田J2・J3百年構想リーグ。ユナイテッドは、首位・宮崎から勝ち点差4の2位。リーグ優勝を狙える位置での折り返しとなりました。後半戦での巻き返しへあさってホーム戦に臨みます。
(記者)「快晴のもと心地よい風が吹く鹿児島市。好調ユナイテッド。前半戦で見えた課題と成果、後半戦にどのようにつなげていくのでしょうか」
リーグ前半戦が終わり2位につけるユナイテッド。前半戦での手応え・課題を聞くと…。
(DF 杉井颯選手)「6試合連続無失点でいけたことは、チームとしてすごい収穫だと思う。課題としては、監督も言っていたが”2点目”が取れない。ここはチームとしての課題」
前半戦、好調の要因の一つとなったディフェンス面では、6試合連続で無失点を記録し失点数はリーグ最少の5。シュートを打たれた数もリーグで最も少ないなど、堅守を見せています。
(FW 河村慶人選手)「去年より変わったのは、ゴール前の守備の意識。最後の所で体を投げ出す、簡単にスライディングしない所は去年よりさらに良くなっていると思う」
また、前節では開幕から欠場が続いていたセンターバックの江川が復帰しスタメン・フル出場。さらなる競争の激化も期待されます。
一方、課題は複数得点。コンスタントにゴールはあるものの7試合連続で複数得点なし。リーグ上位のシュート数を誇るもネットを揺らせない試合が続いています。
(FW 河村慶人選手)「練習から全員が点を取るという意識で、ポジション関係なく全員意識を持って取り組んでいくしかないので、日々の練習で意識していきたい」
また前節は、コーナーキック15本とセットプレーのチャンスが多かったものの1ゴールのみに。村主監督はセットプレーの攻め方について。
(村主博正監督)「もう1点取っていれば試合が終わっていた。もっとコーチングスタッフが緻密にやっていけば点を取れる可能性はあるので、努力はしていかないといけない」
8日の練習では、対人練習に時間を割いたユナイテッド。次の相手・鳥取には、前回対戦、チャンスを作るも、最後までノーゴールに抑えられました。
前半戦の課題を克服しホームで迎える後半戦最初の一歩を白星で飾ることはできるのか。12日試合に臨みます。
(FW 河村慶人選手)「個人の得点はまだ0で悔しい気持ちもあるが、鳥取は守備が固く守ってくる相手なので、泥くさくてもどんなゴールでもこじ開けるのが大事になってくる、体を投げ出してでもゴールを奪いたい」
次の試合は12日日曜日、7位の鳥取と対戦。午後2時キックオフです。














