最大震度7を観測した2016年の熊本地震からまもなく10年となります。
JR九州は、この地震で脱線し運行できなくなった九州新幹線『つばめ』を復活させるプロジェクトを進めてきました。熊本から海を渡り、福岡へとやって来た「つばめ」の旅とそれを支えた人たちの姿を追いました。
深夜、博多の街に現れた新幹線

RKB 松村かれん記者
「午前2時すぎの福岡市博多区・大博通りです。深夜の博多の街を大きな新幹線が通り抜けていきました」

8日未明、博多の街中に姿を現したのは、全長25メートルの九州新幹線「つばめ」の先頭車両です。
ここに来るまで長い道のりがありました。














