鶏肉、油、容器 トリプルパンチ

この店も「鶏肉ショック」の影響を受けています。

おもに鹿児島・宮崎県産の鶏肉を1日およそ10キロ使っていますが、その仕入れ価格は去年に比べ1キロあたり300円上昇しています。国内産が鳥インフルエンザで供給不安が広がり、海外産も円安や燃油高に伴って輸入コストが上昇しているためです。

農林水産省によりますと、鶏もも肉の平均卸売価格は1キロあたり844円。去年の同じ時期より7.5%上昇しています。

さらに、調理に欠かせない油の仕入れ価格は、店がオープンした3年前に比べ2倍に値上がり。この春の値上げで今よりもさらに1、2割値上がりする見通しです。

石油由来の弁当容器も3年前の1.8倍に上昇しています。