「最初は塩かな?」と思ったら「クッション詰め替え用の発泡ビーズ」

「砂浜のテトラポッドの間に、なんか白いものがまかれた後があり、最初は塩かな?と思ったんです」(浜本さん)

砂浜に降りて近くで確認すると、白い粒の正体はビーズクッションの詰め替え用発泡ビーズでした。近くには「詰め替え用の新品」を開けたとみられる袋まで落ちていて、風で周囲にも広がっていたといいます。

小さな発泡ビーズが大量に…(くすの木自然館 提供)

「これはよくない!」2人で1時間半、それでも拾いきれず

発泡ビーズは非常に細かく、砂に混じり込んでいたため、浜本さんたちは砂ごとまとめて回収するしかなかったといいます。いつもは15分ほどで終わる清掃でしたが、発泡ビーズの回収は時間がかかりました。

「とりあえず砂ごと回収して処理したけど、2人で一時間半近くかかりました。それでも細かいものは拾いきれず…」