一変した風景 田んぼは住宅地に 川は暗渠に
地元の町内会長を務め、地区の歴史にも詳しい杉浦尚久さん82歳。80年ほど前(1942年頃)の写真を見せてくれました。
(猫洞町内会 杉浦尚久会長)
「田んぼばっかりだったんだね。昔は」

終戦直後も田畑が目立っていましたが、風景は一変。かつて田畑を潤した山崎川も1970年代に地下に通されました。
(杉浦会長)
「狭いところにバスが通っていて、非常に危険ということで(山崎川を)暗渠にして、立派な道路に作り直してもらった」


川はちょうど本山交差点を過ぎたところで姿を現します。
生活が便利になる一方で、立ち並ぶビルで池も視界に入らず…地域に潜む災害リスクを意識するのは簡単ではありません。














