ユナイテッドは現在3連勝中で、西日本のクラブを中心としたグループWEST‐Bで2位と好調です。中でも6試合連続無失点と、固い守備が目立ちます。
堅い守りからの攻撃で連勝なるか?あさって5日、3週間ぶりのホーム戦に臨みます。

前節のアウェー熊本戦。序盤から攻守両面で主導権を握った白のユナイテッドは、0対0で迎えた後半立ち上がり。

自陣での守備から一気にカウンターへと繋げると、杉井のスルーパスに抜け出した嵯峨がペナルティエリア内で倒されPKを獲得。

有田の今シーズン初ゴールで先制します。

(有田稜選手声のみ)「ちょっと時間かかってしまいましたけど、自分が点を取ることでチームがもう一つ上がっていくと思いますし、理久さんが譲ってくれたので強い意志で蹴りました」

終盤にピンチを迎えるも、最後まで0に抑え6戦連続のクリーンシート。連勝を3に伸ばしました。

(記者)「大粒の雨のなかトレーニングに臨む選手たち。リーグ前半戦最後の一戦で連勝を伸ばせるか、あさってホーム戦に臨みます」

雨にも負けず、いつもと同じように攻守の切り替えを意識したトレーニングなどに取り組んだ選手たち。

ユナイテッドは前節の結果、連続無失点記録を6に更新し、総失点も4と、仙台と並びリーグ最少タイに。好調の背景にあるのが、チームでの”ハードワーク”です。

(DF 山田裕翔選手)「全員でハードワークした結果。1人はシュートブロックに入っているし、フリーで打たれるところが少ない。これからも続けていきたい」

その言葉通り、熊本戦では、前半に打たれたシュートはゼロ。ハードワークからの打たせない守備で無失点に繋げています。ただ、攻撃面では、6試合連続で複数得点が取れていないという課題も。

(MF 嵯峨理久選手)「複数得点が最近取れてないというのも事実としてある、でもそこに対して考えすぎずに、やってきたことを試合で100%出すだけだと思うので、より勢いのある鹿児島のサッカーを出せたらと思う」

次の相手は、連勝で勢いに乗る北九州。リーグ戦も折り返しとなるなか、ホームの声援を背にさらなる強さを見せられるか。あさって5日試合に臨みます。

(村主博正監督)「相手コートでしっかりコンパクトにプレーし続けられるよう、そこをまず目指してしっかり勝ち点3を取りたい」

首位宮崎と勝ち点差3ですから、いい形で後半戦につなげたいですね。次の試合はあさって5日、午後2時キックオフです。