防災士を目指したきっかけは

高橋くんが、防災士を目指し始めたきっかけは、去年、学生団体が開いた防災イベントでした。

イベントでは、新聞紙や段ボールなど身近なものを使って、防災グッズを作りました。

(高橋克斉くん・当時6歳)
「今、簡易トイレを作っています。避難所ですぐにトイレをしたいときに使えるかなと」

このイベントをきっかけに父とともに防災の勉強を始めた高橋くん。

実は、父の克昌さんは、阪神・淡路大震災と熊本地震を経験していました。

(父・克昌さん)
「(阪神・淡路大震災の時は)周りには被害に遭った方がたくさんいらっしゃって、亡くなられた方も多くて、それまでの人生の中で大きな出来事だった。そういうことがあったんだよという話は(克斉くんに)しているし、本人は小さな地震とか台風が来ても怖いみたいで、そこから防災に興味を持ってきた」