レギュラーガソリンの小売価格の全国平均は過去最高に アラスカ産原油の輸入検討
ホルムズ海峡が事実上、封鎖されていることで原油の輸入が不安定になっている日本。

3月18日に発表されたレギュラーガソリン小売り価格の全国平均は、1リットルあたり190円80銭と過去最高を更新しました。
政府は、3月19日から新たな補助金を導入する予定です。ガソリンは小売り価格が170円を超える分には、全額補助する方針で、軽油・重油・灯油にも同額の補助が行われます。
こうした状況の中、政府はアメリカ産の原油の輸入を拡大することを検討していて、3月19日に予定されている日米首脳会談でアメリカ側に伝える方針です。

アラスカ州で生産された原油を輸入する案が有力で、アメリカ産の原油を日米共同で備蓄することも検討しているということです。
日本は原油の9割以上を中東からの輸入に頼っていますが、政府は原油の調達先を多角化させ、安定したエネルギー供給を確保したい考えです。














