アメリカの2月の消費者物価の伸び率は前の月と横ばいの2.4%で、事前の市場の予想と同じでした。今後は、イランへの攻撃に伴う原油高の影響が懸念されています。

アメリカの労働省が11日に発表した2月の消費者物価指数は2.4%の上昇でした。これは事前の市場の予想と同じ水準で、1月からは横ばいとなっています。

また、変動が激しいエネルギーと食品を除いたコア指数は、事前の予想並みの2.5%の上昇でした。

今後については、先月28日に始まったイランへの軍事作戦による混乱により、アメリカのガソリン価格がすでに高騰していることから、来月以降の伸びが加速する可能性が高まっています。