"亡くなった子どもたちが寂しくないように" 始まった青い鯉のぼりプロジェクト

<伊藤健人さん>
「『安心して。僕らは生きているからね』という思いは伝えたかったと思ってますし、ずっと鯉のぼり揚げる行為が震災前の日常だったわけで僕自身の中で日常に無意識に戻りたかった」

亡くなった子どもたちが寂しくないように。その思いから始まったのが青い鯉のぼりプロジェクトです。

5月5日の「こどもの日」にたくさんの鯉のぼりを掲げたいと寄付を募ったところ、SNSで拡散され、2011年の1回目には全国から200匹を超える鯉のぼりが集まりました。