「妹は理不尽に命を奪われた」
殺人などの罪に問われているのは、岩沼市の無職、佐藤蓮真被告(22)です。起訴状などによりますと、佐藤被告は去年4月、岩沼市下野郷の海岸で保育士の知人女性(当時35)の胸などをナイフで刺して殺害するなどした罪に問われています。
9日に仙台地方裁判所で開かれた公判では、被害女性の兄による意見陳述が行われました。

意見陳述より:
「妹は理不尽に命を奪われました。両親から妹が行方不明になったと連絡をもらった時は、びっくりとなんで?という感情でした」
「保育士の仕事に責任感を持ちがんばっていたので、出勤日の朝にはひょっこり戻ってくるんじゃないかと思っていました。しかし現実は違いました」














