2月に完成した岩沼警察署の新庁舎が、10日に報道向けに公開されました。2つに分かれている庁舎は1つに集約され、これまでの2倍の広さに生まれ変わりました。

岩沼警察署の新庁舎です。元の北側庁舎と比べてもその大きさは一目瞭然です。新庁舎は南側庁舎を取り壊して建設されました。

鉄骨鉄筋コンクリート造りの5階建てで延べ床面積は3979㎡と2つの庁舎の約2倍の広さです。10日は、大会議室や武道場などが公開されました。

中村洋輝記者:
「非常用の発電機も整備され、停電時も3日間の電力をまかなえます」

発電機室では、これまでよりも大きな電力を供給できるということです。

庁舎の建て替え工事は、2023年12月から始まり2月27日に新庁舎が完成しました。総事業費は38億円です。新庁舎での業務は3月23日から始まります。

残っている北側の庁舎は、2026年度中の取り壊しを予定していて駐車場や車庫になるということです。














