■「妊娠を告げられると煩わしく思い...」
検察側は、「被害者を経済的に都合よく利用し、妊娠を告げられると煩わしく思い犯行に至った」と述べたうえで、「責任逃れのための犯行だった」などとして、懲役25年を求刑しました。
一方、弁護側は、「計画性はあっても、現場を下見していたわけでもなくあいまいな状態で犯行に及んだ」などと懲役20年が相当と主張しました。
公判の最後に証言台に立った佐藤被告は、裁判に参加していた遺族の方を向いて、「娘さんの命を奪ってしまい申し訳ございませんでした」と謝罪の言葉を述べながら20秒近く頭を下げました。
判決は今月17日に言い渡されます。














