“内的フィードバック”の有無で変わる練習法
4つの歌唱パターンは、内的フィードバックができているか・いないかの2グループに分けることができ、上達にあたり、それぞれ目指すべきステップが異なる。
【◎内的フィードバックが「できている」人】
・パターン1(バッチリタイプ)
今のままでも十分に歌えている。さらに上達したいなら、表現力やテクニック、高度な発声練習に進むのがおすすめ。
・パターン3(ズレを自覚できるタイプ)
「ズレている」と自分で気づけているので、喉や体の使い方などの「発声練習」を重点的に行おう。
【×内的フィードバックが「できていない」人】
・パターン2(たまたまタイプ)
音高は合っているが、それは偶然の一致。まずは「音が合っている状態」を自分で認知できるよう、内的フィードバックを磨く必要がある。
・パターン4(まいごタイプ)
まず音高が合っているかどうかを認知できるようになることが最優先。内的フィードバックの力を養いながら、発声練習も行うという「二段構え」のアプローチが必要になる。

















