中でも関心を集めているのが、観光の「稼ぐ力」のひとつ、九州新幹線を活用する訪日外国人観光客の誘致策です。

外国人観光客に、博多~鹿児島中央間の新幹線の片道運賃を全額助成する事業などに2億7,800万円が計上され、塩田知事は「およそ17億円の経済効果がある」として理解を求めていますが、県民に波紋が広がっています。

(記者)「訪日外国人観光客への新幹線代補助。まちの人はどう感じているのでしょうか」

(鹿児島市 70代)「あまり賛成はできない。もっと鹿児島の中の人を取り込む何かを、活性化する方法を考えた方がいい」

(鹿児島市 50代)「経済が潤うならいい。ただ外国人だけというところが引っかかる」

(鹿児島市 30代)「自分たちの生活にどう影響するかと考えたらそうでもない感じがする」