細田選手:
「好きな言葉はあります。“七転び八起き”っていう言葉が好きで、何回失敗しても立ち上がってというその言葉はけっこう自分に合っているかなと」

日本の女子マラソンで歴代8位の記録を持つ細田選手。

しかし、けがに泣き、あと一歩のところで夢のオリンピック代表に届かず、引退を決意。

東京マラソンをラストレースに選びました。

細田選手:
「諦めずに最後まで食らいつくみたいな、そういうのが自分の走りだと思っているので、ただ走るだけで終わりたくないのでしっかり自分の力を出し切って自分が納得する形で終わりたいと思います」

その言葉通り細田選手は、女子の日本勢トップでフィニッシュ。

その表情は笑顔でした。

レース後の細田選手:
「本当に納得いく結果だったと思います。辛いときだったり苦しいときだったり自分一人では乗り越えられなかったと思うので本当にいろんな人の支えのおかげでここまでやってこられたと思います」
「沿道の皆さんだったり頑張れとかありがとうとかたくさん言ってもらえてすごく楽しいマラソンでした」

細田選手は引退後も実業団のチームに残り、陸上に関わっていきたいとしています。