巨大地震がわずか100年未満で…
それが1952年11月5日に起きた地震です。
地震の規模は関東大震災よりも大きく、三陸沿岸にも最大3メートルほどの津波が押し寄せたと当時の記録には記されています。

東北大学災害科学国際研究所・福島洋准教授:
「2011年の東北沖のマグニチュード9の地震は数百年に1回、典型的には(マグニチュード9級地震は)数百年に1回と考えられている。カムチャツカの場合は、マグニチュード9クラスの地震が百年に1回、かなりの頻度で繰り返している」

「数百年に一度」と言われてきたマグニチュード9クラスの地震が、カムチャツカ半島沖ではわずか100年未満で繰り返された事実。
この事実は、「地震予測」に挑んできた研究者たちに限界を突きつけました。














