JR九州と県警が合同で列車内での不審者対応訓練を行いました。

(記者)「実際に使われている車両を使ってこの後訓練が行われます」

訓練は、2021年に小田急線の複数の乗客が男に切り付けられた事件などを受け、JR九州と県警が年に1回開いています。25日は車内で刃物を持った不審者が暴れたとの想定で訓練しました。

乗客から不審者の通報を受けた運転士が、客を車外へ避難させ警察に通報するまでの流れを確認しました。

(JR九州運転士 杉本和也さん)「落ち着いて冷静な行動をすることが客の安心につながると思うので、どの運転士でも対応できるような状態にしたい」

九州新幹線では2021年、男が床に液体をまいて火をつけたとして現行犯逮捕されています。