デカ盛り海鮮丼 隠された意外な食材とは?

やってきたのは、神田に店を構えて100年以上の「すし定」。

ランチ時は満席になるほどの人気店。デカ盛りとの噂ですが、お客さんの半数は女性。

女性客
「すごい豪華。連れてきてもらって嬉しい」

お客さんのお目当てはボリューム満点の海鮮ちらし。酢飯が見えないほどネタがぎっしり。まるで山のようです。

盛り付けを覗いてみると、なんと魚介類だけで12種類!これは超お得です。

『すし定』店主 加藤和泰さん
「痛手ではあるけど、なるべく安い値段でお腹いっぱいに。(原価)トントンギリギリ」

原価ギリギリ、人情溢れる嬉しいボリューム感!

でも女性が食べるのは、さすがに大変では?

女性客
「ちょうどよかった。バランスよく食べられました」

女性がペロリと食べられるワケ。それは、ネタと酢飯の絶妙なバランス。

店主 加藤さん
「先代から受けついだのは女性に注目されるようなお店。ネタとご飯のバランス。お酢の酸味も抑え気味で食べやすい。みなさん残さず食べてくれる。ご飯が足りないってお客さんもいる。ネタが多すぎてご飯が足らない」

さらに、海鮮丼の中には女性客がこぞって絶賛する意外なものが…それがポテトサラダ。

店主 加藤さん
「お寿司なので野菜がない。ポテトサラダがいいかな。お酢が少し入っているので、酢飯と合う」

生魚ということもあり、箸休めや栄養バランスを見て入れたというポテトサラダ。きっかけは?

店主 加藤さん
「(ポテトサラダは)先代から。いきなり入れた。もしかしたらお通し、まかないをお客さんが食べたいってなったのかも」

――なんでポテサラ入れるのって思わなかった?
「最初はありました。意外と食べてみるとアリかなって」