震災直後の“ある課題”がきっかけに

Reraの共同代表で北海道出身の村島弘子さん。震災の1か月後、北海道の支援団体を通じて石巻にやって来ました。
Rera・村島弘子共同代表:
「(震災直後)移動に困っている人たちのことが問題になってきているから、移動を専門の支援グループをつくろうという話になった」

津波で6万台もの車が流されたとされる石巻市。移動手段を失った被災者へのReraの支援は、当初、避難所から仮設の風呂場や葬儀場などへの送迎でした。仮設住宅の入居が進み始めると、引っ越しや買い物などがメインとなり、今は通院が中心に。

住まいの復興でニーズは変わっても、寄り添いたい思いは揺らぎません。
Rera・村島弘子共同代表:
「本当に喜んで車の中で泣いてしまう人もいたり、Reraのお陰で自分たちが生活ができると言ってくれる人がたくさんいる」















