■ 高市総理が「野党の協力」を繰り返す、巧妙な論法

自民・維新の与党を合わせれば衆議院で4分の3を占める「無双状態」の高市政権。しかし、高市総理は「来年度予算案などの年度内の成立を目指す」「食料品の消費税ゼロについて夏前の中間取りまとめを目指す」とし、これらについて野党に協力を求めていくと述べました。

与党一強の勢力構造のなかで高市総理が「野党の協力を」と繰り返し口にした背景にはどのような意図があるのでしょうか。