去年1年間の県内の刑法犯の認知件数は、4年連続で増加しました。うそ電話詐欺などの増加が原因とみられています。
これは13日の定例会見で県警が明らかにしました。それによりますと去年1年間の県内の刑法犯の認知件数は、8441件と戦後最少だった2021年以降、4年連続で増加しています。
中でも知能犯の件数は1150件で、前の年に比べて302件増えました。
増加の要因であるうそ電話やSNSを使った詐欺は去年1年間に612件確認され、被害額はおよそ33億円となり、被害件数、金額ともに過去最多となりました。
(県警本部 鶴田忍刑事部長)「より効果的な検挙対策を推進し、特殊詐欺グループの解明、中核的人物の検挙にまい進していきたい」
県警は引き続き、県警のホームページやSNSなどで注意を呼びかけるとしています。














