今月8日の衆議院議員選挙で大敗した中道改革連合の新たな代表に、立憲民主党出身の小川淳也衆議院議員が決まりました。県関係者はどう受け止めたのか?取材しました。
中道改革連合の代表選は、所属する衆院議員49人の投票で、立憲民主党元幹事長の小川淳也議員が新たな代表に選出されました。
(中道改革連合 小川淳也新代表)「覚悟を持って取り組む。よろしくお願い申し上げる」
今月8日の衆院選では自民党が316議席を獲得して歴史的な勝利を収めました。一方で、中道改革連合は公示前の172議席から49議席へ議席を大幅に減らしました。
鹿児島3区選出の野間健衆議院議員は代表選で、小川議員に投票したということです。
(中道改革連合 野間健衆議院議員・鹿児島3区)「アグレッシブな戦うリーダーになってくれる。来週から国会が始まるので、陣営を整えてリーダーを決めて論戦に臨むにはやむを得なかった」
中道改革連合は立憲民主党と公明党が衆院選の直前に立ち上げました。立憲民主党と公明党の地方議員はそれぞれの県組織で活動する中、党の立て直しや今後の連携などが課題になっています。
(立憲民主党県連 柳誠子代表)「大変な再出発になる。もめている場合ではない。政治の空白をつくってはいけない。新しい代表のもとで動き出す中道には、ぜひ地方の声を吸いあげてほしい。私たちも本部には意見を申し上げる」
(公明党県本部 松田浩孝代表代行)「火中の栗を拾うということで2人が手をあげたというだけでもすごい決意だったんだろう。一緒にやったことがないイメージをどう払しょくし、野党第一党で政治を監視する重大な場所にいる人。しっかり仕事してほしい」
新たなリーダーのもとで始動した中道改革連合。党勢の回復に向け、真価が問われることになります。














