■あす13日 代表戦で”再出発”の中道にも影響か

中道は比例で1043万票を獲得したものの、議席数は49に留まり、内閣不信任決議案を単独で提出できない「50議席の壁」も割り込みました。

今回の選挙では野党各党が消費税の減税・廃止論争で競い「共倒れ」した側面があります。こうした中で、立岩氏は「チームみらいが提示した今回の選挙のやり方は非常に大きい」と指摘しています。

明日13日に行われる中道の代表選には、小川淳也氏と階猛氏が立候補を表明しています。
立岩氏は、中道のリーダー選びの基準もチームみらいの存在によって変化がもたらされるのではないかと見ています。

(立岩陽一郎氏)
「小川氏も階氏も論が立つ『論客』ですが、これまで論が立つ人は政党のトップとしてはあまり求められていなかった。どちらかというと野田佳彦氏のようにどっしりと構えている人がいいと言われていたのが、変わってきている
「やはり論理を明確にして、理屈をしっかり言える、しかも若いリーダーをトップに置いたチームみらいが浸透していったということは、中道が今までのやり方を見直すきっかけになり得る」