さらに追い打ちをかけているのが「物価高の波」です。

ハウスを暖める暖房用の重油が高騰。オープンした年は1か月あたり24万円だった燃料費が、先月は50万円とおよそ2倍に跳ね上がりました。

暖房は12月から3月まで使用するため、今シーズンは燃料費だけで200万円近くにのぼる見込みです。

また、肥料代に加え、いちごを詰めるダンボールやパックなどの資材価格も、去年より2割ほど上昇しました。

(AGRICIA 宮原啓太副社長)「去年は賃上げもあって、人件費も上がっている。コスト面はだいぶ痛手」