今月1日に漁が解禁となった「若松葉がに」を身近に感じてもらおうと、鳥取市でゆで方・身の取り出し方教室が開かれ、親子連れなどがコツを学びました。

鳥取県PR推進協議会 岡部督さん
「松葉がにに比べてまだ殻がしっかり固まっていないんで、若いので、若松葉がにと呼ばれています」

「若松葉がに」は脱皮して間もない若いオスのズワイガニで、みずみずしく身が甘く、漁期が2月の1か月間ほどに限られる希少なカニ。

1枚あたり2000円から5000円ほどの価格帯で購入でき、殻が柔らかく調理もしやすいとのこと。

ゆで方のコツは、鍋に入れる塩は少量で入れ過ぎないこと。
沸騰したらカニを投入し、再沸騰して3分から5分ほどで引き上げるのだそう。

カニの身を取り出すコツは、キッチンバサミで、脚の関節から1センチくらいのところに切り込みを入れます。
すると、身がスルッと綺麗に取り出せるとのこと。

中国から
「テイストグッド。デリシャス」

兵庫県から
「むき方も知らなかったし、普段お寿司屋さんで食べるカニとは全然違うなと思いました」

鳥取県PR推進協議会 岡部督さん
「レアな若松葉がにを知っていただいてぜひ召し上がっていただきたい」

訪れた人たちは今の時期しか食べられない「若松葉がに」を堪能していました。