阿部さんが訴える「命を守るために必要なこと」とは…
阿部任さん:「門脇小学校を中心とした子どもたちが逃げたことで逃げることができたつながりや自分の命は自分で守る自助、その2つがないと残念ながら災害で失われる命はなくなりません」

神戸から来た高校生:「(学生の語り部は)年齢が近いのでより共感しやすかった」
神戸から来た高校生:「(震災を)忘れないでこれから多分くる地震に備えたいと思う」

東北大学2年・鈴木裕登さん:「阪神淡路大震災の話とかも絡めながら、当事者意識をもって聞いてもらえるような努力は出来たかなと思う」

震災を経験していない学生が経験者の声を受け取り、自分の言葉に置き換えて語り継ぐ。伝承の在り方はいま、広がりを見せています。

阿部任さん:「私は(震災を)経験しているので経験していない来訪者の側になかなか最後まで立てない部分がどうしてもある。経験していないからこそ、私では伝えられないことを伝えていると実感している。15年たって終わっていい活動ではないと感じているので今一緒になって頑張ってくれている学生たちと少しでも伝え続けられるように活動していきたい」















