ミラノ・コルティナオリンピック™は日本時間11日夜から12日早朝にかけての大会6日目が行われる。

スノーボード・男子ハーフパイプの前回王者・平野歩夢(27、TOKIOインカラミ)が直前の大けがを乗り越え、いよいよ予選に臨む。ここまでスノーボードは男子ビッグエアで木村葵来(21、ムラサキスポーツ)が金メダル、木俣椋真(23、YAMAZEN)が銀メダル。さらに女子ビッグエアで村瀬心椛(21、TOKIOインカラミ)がスノーボード女子史上初の金メダルを獲得した。好調なスノボ陣にハーフパイプ勢が続けるのかに期待。


スキー ノルディック複合/個人ノーマルヒル

ジャンプとクロスカントリーの成績で順位を決めるノルディック複合。2006年のトリノ大会から6大会連続出場の渡部暁斗(37、北野建設SC)や山本涼太(28、長野日野自動車SC)、谷地宙(25、日本航空)が出場。今季での引退を表明している渡部は五輪で4個のメダルを獲得しており、最後の五輪に向けて「オリンピックの本番で奇跡が起こせるように」と話している。

スノーボード/男女ハーフパイプ・予選

前回王者・平野歩夢を筆頭に、戸塚優斗(24、ヨネックス)、平野流佳(23、INPEX)、山田琉聖(19、専門学校JWSC)が表彰台独占を目指す。また女子も前回銅の冨田せな(26、宇佐美SC)や昨季W杯女王の小野光希(21、BURTON)、16歳コンビの工藤璃星(TOKIOインカラミ)&清水さら(TOKIOインカラミ)らが表彰台を狙う。

男子日本代表

スキー フリースタイル/女子モーグル・予選2回目、決勝

女子モーグルは予選2回目と決勝が行われる。予選1回目で5位に冨高日向子(25、多摩大学スキークラブ)、7位に中尾春香(24、佐竹食品)が10位以内に入り直接決勝へ。2回戦には柳本理乃(25、愛知ダイハツ株)、藤木日菜(24、武庫川女子大学)の初出場組が挑む。


【大会6日目 日本選手の主な出場種目】
11日 スキー ノルディック複合/個人ノーマルヒル・ジャンプ~ クロスカントリー
11日 スノーボード/女子ハーフパイプ・予選
11日 スキー フリースタイル/女子モーグル・予選2回目~決勝
12日 スピードスケート/男子1000m
12日 スノーボード/男子ハーフパイプ・予選


※写真は左から五輪練習会場での平野歩夢選手、渡部暁斗選手