(キャスター)ここからは県政担当の小川記者とお送りします。
9200億円余りの県の新年度予算案ですが、塩田知事は何を重視して編成したのでしょうか?

(記者)厳しさを増す物価高騰への対策を第一に挙げています。物価高騰への総合緊急対策は今年で4年目を迎え、新年度は今年度より77億円多い154億円を計上。エネルギーや原材料価格高騰、子育てや教育にかかる費用の負担軽減を図ります。

(キャスター)新たな事業としてどのような案が盛り込まれましたか?

(記者)例えば▼子ども食堂の食材費の支援に2100万円、▼県立高校の学習用タブレットの購入が難しい生徒への補助に1億4600万円、▼畜産農家支援として肉用牛の繁殖に必要な医薬品の購入補助として3億1100万円などを盛り込みました。