長崎市は3日、市内のホテルで食中毒が発生したとして、このホテルを2日間の営業停止処分としました。

利用者と調理従事者から「ノロウイルス」

営業停止処分を受けたのは、長崎市曙町の稲佐山観光ホテルです。

市の発表によりますと1月25日(日)夜にホテルで食事をした1団体17人のうち8人が発熱や下痢、嘔吐などの症状を訴え、このうち7人とホテルの調理従事者9人の便からノロウイルスが検出されたということです。

市では、調理従事者がノロウイルスに感染しており、食事を介して食中毒が引き起こされたとして、このホテルを2月3日から2日間の営業停止処分としました。ホテル側は、1月29日の夕食からすでに自主休業に入っています。