被害拡大の可能性も…各地の保健所が調査中

市によりますと、25日から自主休業までの間に九州や関西から宿泊した複数の団体でも、同様の症状が出ている可能性があるということです。

現在、各地の保健所が調査を進めており、結果は後日、市のホームページで公表される予定です。

なぜ「やっかい」?ノロウイルスの正体と対策

市によりますとノロウイルスは11月~2月の冬場に多く発生。一般的に使用する手指のアルコールでは効かず、塩素消毒液が必要なため「やっかいなウイルス」だとしています。

アルコールが効かない: 塩素系消毒液(次亜塩素酸ナトリウムなど)による消毒が必要

小さくてしぶとい: ウイルス自体が非常に小さいため、手のしわや爪の間に入り込みやすい

市では感染防止のために、石けんを使い「15秒程度の洗いを2回」繰り返すよう呼びかけています。