県内の景気について日銀長崎支店は、「緩やかに回復している」と31か月連続で判断を据え置きました。

日銀長崎支店が発表した県内の1月の金融経済概況によると「長崎県の景気は緩やかに回復している」と先月の判断を据え置きました。

項目別にみると、個人消費は一部に物価上昇の影響がみられるものの、緩やかに回復しているほか観光も増加。設備投資は製造業を中心に増加していて、電子部品や造船などで生産が増えています。

一方で、住宅投資は弱めの動きとなっています。

先行きについて、日銀長崎支店は、企業の人手不足感の強まりや金利環境の変化が企業や家計に及ぼす影響を注視していく必要があるとしています。














