中野教授「何かを削減すればどこかに痛み。その選択を議論するのが政治の姿」

 神戸学院大学・中野雅至教授は「『フリーランチ(おいしいとこ取り)』はない。何かを削減すれば、必ずどこかに痛みが伴う。医療を受け続けたいなら負担が必要であり、負担を嫌えばサービスのレベルが落ちる。その選択を議論するのが本来の政治の姿である」と指摘しています。

 耳に優しい「負担軽減」という言葉の裏にあるメリットとデメリット、そして国全体としてどのような社会を目指すべきなのか一人一人が考えていく必要があるかもしれません。