最高裁判事に新たに就任した弁護士出身の阿多博文氏(65)が記者会見を行い、「重要な裁判例の形成に自らが関与することへの不安を感じるが、誠心誠意、努力していく」と抱負を語りました。
大阪府出身の阿多氏は1990年に大阪弁護士会に登録後、民事事件を中心に担当し、法務大臣の諮問機関「法制審議会」の会社法や民事訴訟法の部会などで委員を歴任。
日本弁護士連合会の司法制度調査会委員や、同志社大学法科大学院の客員教授も務めました。
きょう(2日)の記者会見で、阿多氏は「重要な裁判例の形成に自らが関与することへの不安を感じるが、誠心誠意、努力していく」と語りました。
また、民事裁判の手続きをデジタル化する改正民事訴訟法が今年5月に全面施行するなど、司法分野で進むデジタル化については「弁護士と裁判所が協力して充実した審理と適正で迅速な裁判を実現し、国民の裁判への関心が高まることを期待したい」としました。
注目の記事
気がつくと指がボコボコに…1本の指に数十個の“水ぶくれ” 夏に増える「汗疱(かんぽう)」とは? 水虫との違いや予防策を医師が解説

「もや」と「霧」の違いとは?気象の世界では明確な定義が!

【独自】殺人犯に向き合う刑務官 新たな刑罰「拘禁刑」の最前線にカメラが潜入 「2人に1人が再犯」の現実を変えられるか(山形刑務所)

赤ちゃんポスト「こうのとりのゆりかご」預け入れ200人に 開設から19年 熊本市・慈恵病院

若者に蔓延する薬物“ゾンビたばこ”=エトミデートの実態 少年院で語られた後悔「気づいたときには手遅れ」逮捕者多い沖縄で取材「失恋してつらくなったら吸う」密売人に話を聞くと…【連載・ゾンビたばこ(2)】

コンビニで「助けて」と叫んだ被害者の絶望【旭川女子高校生殺害】主犯・内田梨瑚被告が初公判へ…SNSへの画像投稿から始まった因縁と暴行《連載①》









