今シーズンから大きく変わる、サッカーJリーグです。
これまでは、2月に開幕し12月上旬に終わる、「春秋制」で行われていましたが、今シーズンからは、海外に合わせることなどから8月開幕で5月に終わる「秋春制」へと移行します。

そして今年は、開幕までの半年間、移行期間だけの特別大会・「明治安田百年構想リーグ」が行われます。

ユナイテッドはおととい31日、開幕戦の相手・宮崎とプレシーズンマッチに臨みました。

(記者)「開幕まで1週間、都城市で行われるシーズン前、最後の力試し。チームの仕上がりは?」

J2宮崎とのプレシーズンマッチ。ユナイテッドは、スターティングメンバーに新加入選手6人が名を連ねました。連携や仕上がりが注目されるなか、立ち上がり、カウンターから宮崎に先制を許します。

そんな中、調子の良さを伺わせたのが、新加入の嵯峨(さが)。前線からのプレスでボールを奪うと最後は嵯峨がシュート。後半には、ゴール正面から狙いすましたシュートでネットを揺らします。

(嵯峨理久 選手)「普段だと力んでしまうところだが、練習通り力を抜いて足を振れた」

1点を返すも、1対3で敗れました。

一方、続けて行われたトレーニングマッチでは、若手選手らが躍動します。シュートのこぼれ球を押し込み先制すると、川島のクロスを途中出場・武が流し込みゴール。少ない出場時間で結果を残し、開幕戦へ猛アピールを見せました。

(1得点 武星弥 選手)「今年はゴールにどん欲にこだわりたいと思うし、勝利に貢献するプレーをもっと増やしていきたい」

(村主博正 監督)「やられたシーンはあるが、まずはやり切ったところが1番。勝つことにこだわって、ホームで勝利を届けたい。そのための準備をしたい」

明治安田J2・J3百年構想リーグの開幕戦は今度の日曜日、ホーム・白波スタジアムで、宮崎と対戦します。