バレンタインデーまであと2週間ほどです。大分市の百貨店ではバレンタイン商戦が本格化しています。
2月14日はバレンタインデー。大分市のトキハ本店では1月29日から特設会場を設け、国内外およそ90ブランドのチョコレートや焼き菓子などを販売しています。

(購入客)「ちょっと高すぎるのは難しいと思うんですけど、せっかく年に一度のイベントなので少しは気にしないと」「プレゼントなので金額はあまり気にせずにいつもありがとうっていう気持ちを伝えたいです」
今年はチョコレートの原料となるカカオ豆の価格高騰や輸送コストの上昇で、全体的な価格が去年より5パーセントから10パーセントほど値上がりしているといいますが影響は少ないと言うことです。
(トキハ本店食品部・佐藤朋佳さん)「今年のショコラコレクションでは海外ブランドの3000円から4000円台の高価格帯のチョコレートを買い求まるお客様が多いのでそれほど影響は出ていません。いつもはお取り扱いのないチョコレートのブランドが多数ありますので、自分用だったりプレゼント用としてすごく人気を集めています」
このイベントでしか買えないフランスの有名ショコラティエによる海外ブランドのチョコレートは例年、販売開始から数日で完売するほど人気を集めているということです。
去年に続き、6000円台のタブレットなど売上げが好調で今年は商品数を去年の1.5倍に増やしました。一方でユニークな商品も誕生しました。

(中島記者)「今年初登場というチョコレートは大分ならではの一品ということです。iichikoの麦の香ばしい香り、そしてかぼすの酸味が調和しています」

県産の本格麦焼酎iichikoと県産のかぼす果汁をゼリーに溶かしこんだチョコレート。なめらかな口どけのチョコレートで芳醇な香りが楽しめます。
(佐藤朋佳さん)「この時期に自分へのご褒美ギフトや、大切な方へのプレゼントとしてお買い求めいただけたらなと思います」トキハ本店のバレンタイン特設会場は2月15日までです。














