大気の状態が「非常に不安定」に
上空にはマイナス36℃以下の強い寒気を伴った気圧の谷(トラフ)が接近しています。この寒気と、地上付近の湿った空気の影響で、大気の状態が非常に不安定になります。
あす3日にかけて、北〜西日本の広い範囲で以下の現象に注意してください。
大雪・着雪・なだれ
落雷・激しい突風(竜巻など)・ひょう
冬型の気圧配置により全国的に風が強く、東日本から南西諸島の広い範囲で波の高さが3mに達する見込みです。 また、現在は大潮の時期にあたるため、北日本では高潮によって潮位が注意報基準を超える恐れがあります。沿岸部にお住まいの方は、高波や浸水に注意してください。
3日には冬型の気圧配置は西から緩みますが、4日には新たな低気圧やシアーラインが通過するため、北〜東日本では再び落雷や突風への注意が必要となる見込みです。
最新の気象警報・注意報を確認し、積雪の多い地域では屋根からの落雪やなだれに十分ご注意ください。














