阪神・淡路大震災の犠牲者を悼む神戸のガス灯「希望の灯り」が能登半島地震の被災地・石川県輪島市に移されることになり、31日分灯されました。

 ともしびを慎重にランタンへ移していきます。「1.17希望の灯り」は阪神・淡路大震災の犠牲者への追悼と復興を願い、震災から5年後に神戸市の東遊園地に設置されました。

 その後、この「希望の灯り」は東日本大震災などの被災地にも分灯され、能登半島地震を経験した石川県輪島市に11か所目のガス灯施設として「能登希望の灯り」が設置されます。

 (1.17のつどい 藤本真一実行委員長)「私たちも神戸から忘れてないよ、と。能登の希望の灯りを通じて、みんなで前を向いて歩んでいただけるきっかけになれば」

 被災地の思いをつなぐともしびは、2月1日午後、現地で点灯されます。