“支え合いの循環”には課題も多々

高柳キャスター:
こども家庭庁は、「現役世代が将来、高齢者となった時に社会を支える若い世代を育むという循環を維持するという点から、支援金制度は全ての人にメリットがある」と、支え合いの循環として、すべての人にメリットがあるとしています。
また、「社会保険料の伸びを抑えた範囲で徴収するため、実質的な負担は生じない」とも説明しています。
TBS社会部・長谷川美波 記者:
こうした仕組みを続けていくには、今後も社会保険料の伸びを抑え続けていく必要があります。
そのためには、例えば高齢者の医療費の窓口負担や介護サービスを利用するときの自己負担の見直しなど、難しい議論が続くことになります。
ただ、すでに高額になっている社会保険料に上乗せして徴収することに反対の声も出ていて、国民民主党などは今回の選挙で廃止を主張しています。
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<プロフィール>
長谷川美波
TBS社会部 厚生労働省担当
医療や介護の分野などを取材
令和ロマン 松井ケムリさん
お笑い芸人 1993年生まれ 慶應義塾大学法学部卒業
M-1グランプリ2023・2024 史上初の連覇達成

















