「やっとか」高単価で経営を支え養殖業の未来のために

全雄トラフグは通常より1割ほど高値で取引されていて、白子が大きくなることでより養殖業者の経営改善につながることが期待されています。

上五島水産業普及指導センター 濱崎 将臣さん:
「(研究は)もう10年以上前の話なので、『やっとか』って言うか、嬉しい気持ちですね」

総合水産試験場魚類科・吉川 壮太さん:
「養殖は長崎県の産業の強みになってくると信じてますので、養殖業者さんが少しでも儲けて後継者が新しくできるように経営が改善するような研究を努めていきたいなというふうに考えています」

2人は養殖業者と連携しながら今後も研究を重ね、さらに大きな白子を持つ全雄トラフグの生産を目指すとしています。














