高市内閣の“消極的支持層”が議席左右か

井上キャスター:
高市内閣については、▼「支持」が60.5%、▼「不支持」が39.5%と、高い支持率であることが分かります。
【高市内閣の支持率】
▼強く支持する:17.2%
▼どちらかと言えば支持する:43.3%
▼どちらかと言えば支持しない:20.2%
▼まったく支持しない:19.3%

約6割の「支持する」人たちは、解散をどう考えているのでしょうか。
▼「強く支持する」 解散は妥当:79.1%
▼「どちらかと言えば支持する」解散は妥当:29.7%
JX通信社 米重克洋 代表取締役:
自民と維新の与党で過半数を達成したいというのが、今回高市総理が公言している目標です。
達成するためには、少なくとも自民党が比例得票率で30%以上を取っていく必要があるだろうと考えています。石破政権時の比例得票率は26%程度でしたので、それを上回らないといけません。
高市総理にとっては、「強く支持する」17%を固めるだけでは足りず、「どちらかといえば支持する」という消極的な支持層についても、一定程度固めなければならないという状況だと思います。
しっかりと、解散総選挙の大義や争点を有権者に伝えられるかが、勝負の分かれ目になると思います。
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<プロフィール>
米重克洋さん
JX通信社 代表取締役
全国の報道機関にニュース速報や世論調査を提供
選挙分析も手がける

















