中道改革連合・篠原孝さん:
「強い経済。強い財政。やたら強い強いと言ってます。政治はだけどそんなものじゃないはずなんですね」

衆院議員を8期務めたベテランの篠原さん。

長野市内での第一声では、高市内閣を批判し、「困っている人に手を差し伸べるのが大事だ」と訴えます。

政策の中心に据えるのは長年力を入れてきた農業です。

「地産地消国家にしていくべきだと思います。人間も食べ物も工業製品も。それが自然なんです。それが一番エネルギーの無駄も少なくなる」

立憲民主党と公明による、新党「中道改革連合」からの立候補となった今回の衆院選。

出陣式には公明党の地方議員も駆け付けました。

所属政党は変わりましたが、自らの考えには変化がないことを強調し、支援者に理解と支持を求めます。

「もともと私は羽田民主党で保守リベラルの系統ですよ。元に戻ったということではないかと思います」

街頭演説に立つのは27日と選挙戦最終日のみの予定で、前回衆院選のおよそ3倍となるおよそ70回のミニ集会を開き、自らの政策の浸透を図ることにしています。

「地方の中心は農林水産業です。これを活性化させなかったらへとへとになってしまう。地方が元気じゃないと国は確実に衰退するんです」